アウトドアで健康料理をやる時には
ステンレスの鍋かチタンの鍋にして、有毒なアルミは避けたい。
チタンやステンレスで上手く料理を作れるかどうかは、ガスバーナーに掛かっているとも思える。
湯を沸かすだけならどのような火力を用いても問題ないと思えるが
料理を上手く作りたい。
それで、一年ほど前から遠赤外線のガスバーナーを使って来た。
ステンレスの鍋でも、うまくやれば油を使わないで肉を直接焼くこともできた。
超弱火が簡単にコントロールできる。
残念なことは、一年ほど経過して100回ほど使った後に
遠赤外線を出すステンレス製の炉心(サスのパンチング板
を曲げて加工したと思われる)破損してしまった。
遠赤外線のガスバーナーではどうしても周辺の温度が高くなる。
温度は10℃上がると寿命は半分になる。通常より60℃上がるとすると
2の六乗倍ほど、つまり64倍も寿命が縮む。
ステンレスの炉心の寿命が大幅に縮んだようだ。
それで、別のタイプの遠赤外線ガスバーナーを購入した。
ステンレスの鍋に油を敷かないで豚肉を焼いてみた。
超弱火のコントロールも申し分なくできて、初期的には申し分ない。
(一般家庭で使うカセットボンベを使ってやってみたがボンベの変換アダプターの
取り付けがきつくて苦労しているが何とか使える!)
ステンレスの鍋かチタンの鍋にして、有毒なアルミは避けたい。
チタンやステンレスで上手く料理を作れるかどうかは、ガスバーナーに掛かっているとも思える。
湯を沸かすだけならどのような火力を用いても問題ないと思えるが
料理を上手く作りたい。
それで、一年ほど前から遠赤外線のガスバーナーを使って来た。
ステンレスの鍋でも、うまくやれば油を使わないで肉を直接焼くこともできた。
超弱火が簡単にコントロールできる。
残念なことは、一年ほど経過して100回ほど使った後に
遠赤外線を出すステンレス製の炉心(サスのパンチング板
を曲げて加工したと思われる)破損してしまった。
遠赤外線のガスバーナーではどうしても周辺の温度が高くなる。
温度は10℃上がると寿命は半分になる。通常より60℃上がるとすると
2の六乗倍ほど、つまり64倍も寿命が縮む。
ステンレスの炉心の寿命が大幅に縮んだようだ。
それで、別のタイプの遠赤外線ガスバーナーを購入した。
ステンレスの鍋に油を敷かないで豚肉を焼いてみた。
超弱火のコントロールも申し分なくできて、初期的には申し分ない。
(一般家庭で使うカセットボンベを使ってやってみたがボンベの変換アダプターの
取り付けがきつくて苦労しているが何とか使える!)
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