昨日は手賀沼でセールした。
昼休みにはカレーを作って食べたが、
いち早く、紅茶を淹れる湯を沸かした。
湯が沸いている間に、料理の準備やら
パラソルを広げて場所の確保をする。
湯が沸くと、間髪入れずに湯沸しの鍋をバーナーから
取り去って、豚の挽肉を入れた鍋をバーナーにかけて
カレー作りを始める。
湯が沸いたら火を止めて、
カレーを始める時、再び火をつけると云った
動作を最小限にして早く料理を作るためだ。
沸かした湯で紅茶をいれるが、
カレーの煮込みの待ち時間に
入れることにしている。
時間を節約してヨットに乗る時間を増やすためだ。
昨日は暖かかったためかカレーの出来上がりも早かった。
料理が終わるまで、紅茶を淹れる時間が無かった。
料理が終わった時点で紅茶を淹れたが
ステンレスの鍋は蓋をしていたためか
保温されて、ちょうどよい具合だった。
いつもよりはるかに美味い紅茶だった。
コーヒーや紅茶は飲み頃の温度が60~70℃である。
そうすると、沸騰させてすぐに飲むと熱すぎる。
コーヒーや紅茶を淹れるのはかなりの高温と言われているが
それほど高くなくても、紅茶が美味くなるようだ。
私は、アウトドアでは沸騰直後の湯を使って淹れて
かなりの高温で飲んでしまうが常だった。
体には良くないし、味も落ちるようだ。
昼休みにはカレーを作って食べたが、
いち早く、紅茶を淹れる湯を沸かした。
湯が沸いている間に、料理の準備やら
パラソルを広げて場所の確保をする。
湯が沸くと、間髪入れずに湯沸しの鍋をバーナーから
取り去って、豚の挽肉を入れた鍋をバーナーにかけて
カレー作りを始める。
湯が沸いたら火を止めて、
カレーを始める時、再び火をつけると云った
動作を最小限にして早く料理を作るためだ。
沸かした湯で紅茶をいれるが、
カレーの煮込みの待ち時間に
入れることにしている。
時間を節約してヨットに乗る時間を増やすためだ。
昨日は暖かかったためかカレーの出来上がりも早かった。
料理が終わるまで、紅茶を淹れる時間が無かった。
料理が終わった時点で紅茶を淹れたが
ステンレスの鍋は蓋をしていたためか
保温されて、ちょうどよい具合だった。
いつもよりはるかに美味い紅茶だった。
コーヒーや紅茶は飲み頃の温度が60~70℃である。
そうすると、沸騰させてすぐに飲むと熱すぎる。
コーヒーや紅茶を淹れるのはかなりの高温と言われているが
それほど高くなくても、紅茶が美味くなるようだ。
私は、アウトドアでは沸騰直後の湯を使って淹れて
かなりの高温で飲んでしまうが常だった。
体には良くないし、味も落ちるようだ。
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